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皮膚トラブル・美容

春の過ごし方

ずいぶん暖かい日も増え、すっかり春になりましたね。
 
漢方でよく聞く五行説。
この考えでは春は「木」です。
四季の始まり、万物が生長発育する季節。
青々と茂った草木がのびやかに育っています。
 
人も同じように、この季節はのびのびと過ごすことが大事。
楽観的な気持ちをもち、花見や運動でストレスを発散を心がけましょう。
 
春は「木」に属しますが、
人体では 肝、 七情(気持ち)では 怒 に属します。
(肝は自律神経を司るところと考えてください)
 
春はイライラしたり、そわそわ落ち着かなくなったり、情緒不安定になりやすい季節。
人によってはのぼせ、頭痛が出やすかったり、寝つきが悪くなるなんてことも。
 
春は太陽のリズムに従い、早起きの生活をしましょう。
食事は酸味のものを少なめにし、甘味のものを多めに。
甘味は自然の甘味で米、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこしなどですよ。
 
散歩したり、積極的に体を動かしてくださいね。
 
気温の変化が激しく、体調を壊しやすいので服装にも注意が必要です。
中国ではよく「下厚上薄」といわれていますが、春はその季節ですね。
 
早起きして、ゆったりとした服装でお散歩に行く。
春はゆる~くいきましょう。

冬の乾燥肌

夏場はそう乾燥しないのに、冬になると乾燥が気になりますよね。
 
誰しも赤ちゃんの時にはぷるぷる瑞々しい肌なのに
年を重ねるごとに潤いを保持する力が弱くなり、
体質も変わってくることでお肌の乾燥が目立ちます。
 
もちろん冬は乾燥しているので、部屋の加湿をしたり
保湿クリームをたっぷり使っているでしょうが…
外からのケアだけでは足りないのです。。
 
内側からのケアも一緒に行うことで、より乾燥しにくい肌に!
内側からのケアといえば食事!!
 
日ごろの食事が大切です。
 
日本人はもともと胃腸が強い民族ではないのですが、
近年の「冷蔵庫から出したばかりのものを摂る習慣」によって
さらに胃腸は弱くなってきています。
胃腸が弱くなると、胃もたれをしやすくなったり、下痢をしやすくなったり
食後眠くなるなどの症状が出てきます。
 
胃腸が弱くなると、身体に必要なものもしっかり吸収できなくなります。
とくに、コラーゲンたっぷりの部分(鶏の皮や煮凝り、角煮など)はもたれて仕方ありません。
 
このような美肌食材がしっかり吸収できるように
まずは胃腸のケアを。
胃腸ケアには…米、かぼちゃ、さつまいも、さといも、とうもろこし など。
 
身体を潤す食材は…かぶ、大根、ゆり根、白菜、豆腐、豆乳、はちみつ、手羽先など。(食事だと角煮や煮凝り、豚足、すっぽん鍋など)
 
胃もたれは、胃がしっかり働けていない証拠。
そんなときは無理せずさっぱりしたものを食べてくださいね!
極力、冷たいものは摂らないように!
有限会社フジ調剤薬局
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