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皮膚トラブル・美容

皮膚症状の治療

皮膚の症状は人によって様々。
 
例えば、アトピーと言っても
ジュクジュクタイプ・乾燥タイプ・乾燥しすぎて痒くなって汁が出るタイプ
などがあります。
 
ニキビも
赤いニキビ、白いニキビ、ゴリゴリした紫ニキビまで様々。
 
それぞれの症状や食生活、生活習慣に合わせて
漢方での改善を目指していきます。
 
今では、アトピーもニキビもあまり症状は出なくなったけど
美肌になりたいという方にも使えるものはあるので、ぜひご相談くださいね。
 
滑らかな肌を作るのには時間はかかります。
(数年来、症状に悩んでいたのであれば数年かけて美肌を作っていきますが、なるべく早く美肌になりたいですよね!)
 
美肌は体の中から作るもの。
化粧品で隠すのもいいけど、いつかは隠さないで自信の持てる肌になりましょうね。
 

夏のニキビ

夏はお肌の状態が悪くなりやすい季節。
 
気温が高く、身体の上の方に熱がこもりやすいので
肌に症状が出やすくなります。
 
また、強い紫外線、汗、日焼け止め、
汗を拭きとらないままの化粧直しなども肌環境の悪化につながると考えます。
 
ニキビはお肌の炎症。
漢方では、炎症を起こしている身体の熱を排泄するものを使い
炎症を鎮めます。症状に合わせて数種類使う場合もあります。
 
また、肌は腸とつながっているという漢方の考え方に基づき
お腹の調子も調えていきます。
(↑便秘をすると肌荒れするのはこのためです。)
 
こうすることで、ニキビなど肌トラブルの少ない体質へと改善していきます。
 
夏場の肌トラブルは、秋・冬の乾燥肌にも大きく影響します。
1年を通して、常にきれいな肌でいられるよう漢方でケアしていきましょうきらきら
 

花嫁美容

ウェディングドレスを着るとき、世界で一番きれいな自分でいたいものですよね。
 
ドレスや髪形、化粧を最高に仕上げるのは自分の肌。
 
乾燥肌、ニキビ肌、アトピー肌などで悩んでいる方はぜひ。
 
漢方は体質改善のイメージが強くあると思います。
もちろん体質改善に、漢方はとてもいいもの。
 
体質改善することによって、身体の中が変わると
肌の質やハリ、ツヤ、透明感が変わってきます。
美肌を手に入れて、最高の花嫁になる。
 
まずは初回のカウンセリング。
今の症状を改善してから、美肌へと導きます。
 
肌を作るのには時間がかかります。
食事などの指導もするので、ときに我慢することも必要です。
 
ですが、キレイは作れます。
 
気になる方はぜひご相談ください。

敬老の日 アンチエイジング

東洋医学の「男性は8の倍数、女性は7の倍数で年をとる」というのは
腎精(じんせい)の変化によるものと考えています。
 
腎精は
親から受け継いだ”先天の精”と、食べ物で補っていく”後天の精”の2つを合わせたもの。
 
腎精が弱いと、初潮が遅れたり、子宝に恵まれにくかったりといったホルモンや生殖に影響が出たり
年を取ってから弱ると、骨や歯がもろい、早くボケてしまうと言われています。
 
腎精を強くすることで妊活ケアやエイジングケアをしていきましょう!
 
 
漢方では、食べ物を 黒・白・赤・青・黄 の五色に分ける考え方がありますが、
これは薬膳にも共通しています。
 
その中でも「黒」は老化を防ぐ働きがあるとされ、
いつまでも若々しくいたい人にはおすすめのアンチエイジング食材。
 
食材としては
黒豆、黒米、黒ゴマ、昆布、わかめ、のり、その他海藻類
イカ、エビ、貝類…など。
 
最も取り入れやすいのは 黒豆茶と黒ゴマ。
 
家庭のお茶を黒豆茶にしたり、なんにでも黒ゴマを振りかけたりして
日ごろから黒い食材を取り入れる工夫をしてみてください。
 

毛細血管が肌の若さを決める

下がり人間の身体には、たくさんの血管が張り巡らされていますが
実は99%が毛細血管。
お顔の表面や目じり、頬にも毛細血管がびっしり!!
 
毛細血管とは、赤血球1個分がやっと通れるほどの太さの極細血管。
これが全身に張り巡らされることで、身体の隅々まで酸素や栄養を届ける役割をしています。
 
ところが、血流が悪くなり、毛細血管に血流が無くなってしまうと
毛細血管はその形を保てずバラバラになって消えてしまいます。(血管のゴースト化)
 
毛細血管が無くなると、皮膚の隅々にまで酸素や栄養、潤いが運ばれず
新陳代謝が低下してシミやしわの原因に。
 
…が、大丈夫!!
毛細血管は血流が良くなると、細胞が再び芽を出すように接着し
正常化する特徴を持っています。
 
暑くなると冷たいものを摂りがちですが、それは血流を悪くする原因の一つ。
身体が冷える→血流が悪くなる→毛細血管がゴースト化→栄養が行き渡らずしみ・シワの原因に。
 
それと、普段の食生活で脂っこいものや、甘いものを控えるだけでも
血流の粘度は下がり血流の改善には役立ちます。
 
さらに効果的なものが漢方薬。
漢方薬で血流を改善し、毛細血管の隅々まで行きわたらせ、不要なものを回収します。
肌のくすみが無くなり透明感が出てきて、シミもだんだんと薄くなってきます。
肌に潤いが出てくるとハリや瑞々しさも復活。
 
肩こりがひどい・生理のときに血の塊が出る・生理痛が重い
しみが多い・唇や歯茎の色が紫   という人は血流が悪い
瘀血(おけつ)の可能性があります。
 
瘀血を改善して理想の肌になりましょう。
 
漢方では体質改善とともにアンチエイジングができることが魅力の一つ。ぜひお試しを。

美肌になるための中医美容

今回は私がしている中医美容をご紹介します。
 
中医美容とはいわゆる漢方を使った美容法。
 
漢方を飲んで体の中から美しくなる方法と
漢方パックなど外からのケアを組み合わせていきます。
 
主に使っているのは写真の3種類。
 
写真の左と真ん中のものは
抗酸化作用の強いサージの実から抽出されたもの。
潤いを与えたり、肌の透明感がUpします。
サージは美容の果実との言われ美肌にするだけでなく、
シミ・色素沈着・吹き出物などにも昔から使われてきました。
 
右のものは飲むことによって、身体に潤いを与えますが
塗ることで、肌への化粧水などの引き込みを促してくれます。
化粧水前の導入美容液変わりに使っています。
 
美肌を作るためには漢方以外にも生活習慣も大事。
・睡眠不足
・便秘
・甘いものや辛いものの食べ過ぎ
・ストレス
は美肌の大敵。
改善できるところはしていきましょうね。
 
肌の状況や、体質によっても美肌つくりの方法は変わってきます。
人それぞれ食事や生活の気を付けてもらうポイントは異なるので
美肌つくりに興味のある方は、ぜひお越しください。
 
「キレイはつくれる!!」がモットーです。

日焼けしないために 夏は柑橘系を避ける!

夏場に強くなる紫外線。
 
紫外線によるお肌のダメージを取り戻そうと
朝にオレンジジュースやグレープフルーツを摂っている方も多いのではないでしょうか?
 
お肌に良いとされている柑橘系の果物。
実は柑橘系の果物に多く含まれるある成分が
紫外線への感受性を高めるという研究報告があります。
 
それは柑橘系の果物などに含まれる「ソラレン」という光毒性物質で、
人の皮膚の紫外線に対する感受性を高め、皮膚を傷つけやすくする働きがあります。
 
*紫外線の感受性を高める=日焼けしやすくなるということ。
 
いくら日焼け対策をしても、ソラレンをたくさん摂取していれば
お肌はみるみる焼けてしまいます。
 
ソラレンを多く含む食材は
オレンジ、グレープフルーツ、レモン、キウイ、イチジク など。
他にも香り野菜(三つ葉、春菊、セロリ、紫蘇)などはソラレンを多く含むようです。
 
朝からオレンジジュースを飲んでいた!という方は、
日焼け対策のために、摂る時間を変えたり、夏場は柑橘系は避けた方が良いかと思います。
 
また、目に紫外線が当たることにより
脳が「肌を守れ!」との指令が出るため、防御反応としてメラニンの生成を促すメカニズムがあります。
なので、日焼け対策をするときにはサングラスも忘れずに活用してくださいね。

飲む日焼け止め対策

紫外線というと、真夏の照り付ける太陽!!
のイメージがありますが、じつは5月の紫外線は夏並みなんです。
 
紫外線が最も強いのは8月ですが、5月でもピーク時の8~9割の
紫外線量が地上に降り注いでいると言われています。
 
そこでおすすめなのが 飲む日焼け止め・飲むシミ対策の『紅沙棘 ホンサージ』
 
沙棘(サージ)は高山に生息するグミ科の植物で、強い抗酸化作用があります。
 
他にもビタミン、ミネラル、食物繊維など豊富な天然成分が含まれており
その栄養価の高さから”スーパーフルーツ”や
”美容の果実”、”ビタミンの宝庫”とも言われているサージ。
 
日本などの肥沃な土地では、サージの栄養価も顕著に下がってしまうようです。
 
そのサージの実1tから、わずか1kgしか摂れない貴重なオイルを詰め込んだのがこの「紅沙棘」。

美肌はもとより、日焼け、シミ、そばかす、色素沈着、肌荒れなどにもおすすめ。
 
紅沙棘は、オイルで作られているため、身体の内側から潤す作用もあり、
身体の中を潤おわせながら、シミ・そばかすのない美肌を作ることができます。
 
ここ数年、毎年夏には海に行っている私も欠かさず飲んでいます!!
(特に夏場は欠かしません!!)
 
紅沙棘の抗酸化作用と潤い作用で美肌を作りましょう!

赤ちゃんがなんでもなめる理由

先日、福岡での学会に参加してきました。
そこのひとつの講演で
 
「なぜ赤ちゃんはなんでもなめたがるのか?」
 
という話がありました。
この学会に参加した理由はこの講演を聞きたかったからなのですが…(笑)
 
 
免疫の70%は腸内細菌
30%は笑ったり生きがいだったり、気持ちと関係しているそうです。
 
今、日本を含めた先進国ではアレルギー疾患が問題になってきており、
日本の国民の3人に1人は何らかのアレルギーを持っていると言われています。
 
アレルギー疾患が先進国で急激に増えている原因は、
乳児期の感染機会の減少だという「衛生仮説」が有力のようです。
 
昔は家畜を飼い、外で農作業するなどの生活が主でしたが
今はそのような機会は激減しました。
その代わり、抗生物質の頻繁な使用や、除菌グッズの使用拡大により
乳児期に多様な細菌と接する機会が減っています。
それと反比例するように、アレルギー疾患が増えています。
 
腸内細菌の研究で明らかになった事実は
『腸内細菌の種類は生後1年半で決まる』ということ。
しかも、私たちの腸に存在する腸内細菌のうち、日和見菌の大部分は私たちの周りにいる土壌菌です。
 
赤ちゃんがなんでもなめたがるのは、
1年半までにたくさんの土壌菌を体内に取り入れようとしているからなのです。
 
研究者の調査では、生後清潔な環境で育てられた人の方が
ほどよく汚れた環境で育った人よりもアレルギーになりやすいということがわかっています。
 
母親の胎内にいたときは完全な無菌状態が守られていましたが、
出産とともにたくさんの菌と接触することになります。
その過程でどんどん細菌を吸い込んでいきますが、腸は無差別に細菌を取り込んでいくわけではありません。
 
必要なものと判断された菌だけが腸に住み着くことができるのです。
 
とても汚れてしまった時の除菌グッズの使用や、適正な抗生物質の服用は必要です。
しかし、キレイすぎる環境で育つのも少し大変かもしれませんね。
 
たまには原っぱで寝転がったり、公園の砂場で遊んだり、動物園で触れ合ったり…そういうことも大事ですね。
有限会社フジ調剤薬局
〒850-0035
長崎県長崎市元船町12番11号
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