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体質改善

体調が悪いときの最優先

体調が悪いときの最優先は【睡眠】!!
 
とにかく寝ることが大事です。
同じ時間寝るとしても、
午後10時に寝るのか、午前2時に寝るのか
で体調は明らかに違います。
 
体調がよくなるのは午後10時に寝る方。
 
もちろん、食事なども大切ですが
まずは体に悪さしているものと戦うために、しっかり体を休めましょう。
 
夜、寝ている時間は潤いを増やす時間でもあります。
肌荒れ、乾燥、くすみなどは睡眠不足が原因で起きることもあります。
意外でしょうが、漢方の世界では常識。
睡眠は手軽な体質改善法であり、最高の美容法でもある!!
しかもお金はかかりません。
 
風邪を引きそうなときの前兆ってありますよね?
しかも「これはひどくなりそうだぞ…」とわかったりするもの。
そのときは、私は夜8時に寝ることもあります。
そのおかげで、翌朝にはずいぶんスッキリしています。
 
子育て中や仕事が忙しいときには難しいでしょうが
調子が悪いときは10分でも早く体を休めるようにしてくださいね。
 

冷えの改善

日に日に寒くなってきましたね。
 
冷え性の改善と一言にっても、冷えている場所によって原因は異なります。
 
若い人に多く見られるのが「手足の冷え」
手先・足先の末端が冷える症状です。
これは主に”血の巡り”が悪いこと、または”血の不足”で起こります。
漢方では血は体中に温かさを運ぶ役割もあるため、不足すると冷えてしまいます。
ダイエット中で食事を摂らないと体が冷えるのは、血やエネルギーが作られないから。
 
30代後半以降の人に多いのが「お腹・お尻・太もも」あたりの冷え。
身体の中心部の冷えは、腎陽虚と言って身体を温める力弱まっていると考えます。
腎陽虚が進むと、身体全身の冷えにつながり
夜間頻尿や膝・腰が冷えるなどの症状も現れます。
 
生姜や唐辛子を食べることも、一時的体は温まりますが
食べすぎると、潤い不足の体質に進んて行ってしまいます。
 
そこでおすすめなのが
・鍋料理でバランスの良い食事を摂る
・湯船につかる
・温かい飲み物(紅茶やチャイ)を飲む
・お酒は日本酒、赤ワイン、紹興酒を温かくして飲む
 
バランスの良い食事で血や気を作り出し、お風呂で巡りを良くさせる!
日中や飲み会でも、温かいものでポカポカ時間を増やしていきましょう。
 
身体の中から体質改善したい方は、漢方相談でお待ちしています。

便秘とお肌

肌荒れの相談に来る人で、便秘傾向という方は少なくありません。
 
「便秘だから、肌荒れしている」
これは昔から言われていることなので、なんとなく理解できるかと思います。
 
漢方では、肌と腸はつながっていると考えます。
腸の状態が悪いと、肌トラブルも出やすい状況に。
 
とは言っても、便秘にならなきゃいいという話でもありません。
 
以前、ご来局された40代前半の方。
「昔から便秘がちで、かれこれ15年くらい毎日下剤を飲んでいます」 と。。
 
15年!!!?
 
便秘じゃないなら、肌との関係はない…わけではありません。
 
下剤は無理やり便を出すので、腸から再吸収されるはずだった水分も
身体の外に排泄されているのです。
体に必要な潤い分が出てしまうので、身体はカピカピの乾燥傾向に。
もちろん、腸もカピカピなのでさらに便秘は進んでしまいます。
 
そもそも、下剤を飲まないと便が出ないということ自体が
腸内環境が悪い証拠。
 
それでは肌の調子が悪いのは納得ですね。
 
肌の調子を調える、きれいな肌を作っていくには
まずは腸を調えることが大切。
 
腸内環境が調うと、多少のことでは肌荒れしにくくもなります。
 
腸内環境を整えるには発酵食品。
ですが、ヨーグルトなどの乳製品よりも
納豆、甘酒、ぬか漬け、味噌汁 など日本古来のものをぜひ!
 
それと葉物野菜もいいです。便秘がひどいときは根菜類は避けてくださいね!
(根菜類は食物繊維が多すぎて、便秘のときは逆に詰まってしまいます。)
 
日本人の腸内に合うのは、日本の風土でできたもの。
 
ちなみに、ヨーグルト発祥の地はブルガリアではなくトルコ。
あちらでは、ヨーグルトは調味料です。
 
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