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体質改善

寝つきが悪い・眠りが浅い方

眠りは人生の1/3の時間と言われるほど大切な時間。
そんな重要な時間だからこそ、質の良いものにしたいですよね。
 
漢方では睡眠の質が悪くなる原因がいくつか考えられます。
 
眠りが浅い、夢を見る、すぐ目が覚める
→血虚という血が少ない状態。
この場合、補血薬と呼ばれる種類の漢方薬を使っていきます。
漢方的に血は体を温める働きもあるので
冷え性も改善されることになります。
☆普段の食事では レバーや牛肉、落花生、ほうれん草、人参、クコの実、なつめなどがおすすめ。
 
 
寝つきが悪い
→・体が熱い状態・手足がやきやきして眠れない
 ・ストレスでイライラして眠れない
 
身体が熱い場合は、こもった熱を発散させ、身体を潤して熱っぽさを消します。
☆生活面ではお酒やたばこ、辛い食事、サウナ、長風呂は控えましょう。
 
イライラして眠れない場合は、ストレスを発散させ、イライラを鎮めるものを使います。
☆生活面では柑橘系のものや、香りの強い野菜(セロリ、春菊、薬味野菜など)を取り入れましょう。
 
 
一時的に漢方の力を借りることも良いと思います。
気になる方はご相談ください。

肥満と聴力

ある研究で
「肥満があると、聴力が低下するリスクが高まる可能性がある」
と発表されました。
 
とくに、低音域での聴力の低下が顕著だそうです。
 
研究者によると、
「肥満に伴い動脈硬化が進み、内示の聴覚器官の血流が減少すること
肥満に伴う炎症や酸化ストレスにより、聴覚細胞が損傷を受ける可能性が考えられる」ことがわかっています。
 
肥満は炎症反応が促進され、血糖値や高血圧悪化させてしまいます。
それによって血管が傷つけられたり、硬くなることで
動脈硬化の促進を大きく加速させます。
 
動脈硬化によって、心筋梗塞や脳梗塞の発生が有名ですが
細い血管も動脈硬化を起こし、腎機能の低下、網膜症なども引き起こされてしまいます。
 
内耳にも細かい血管が多くあります。
耳が聞こえにくいなと思ったら、早めの受診をしてくださいね。
 
軽めのウォーキングや水泳などでの運動も、血流改善やダイエットに効果的。
 
血流改善は漢方での手助けもできますが、聴力のため、身体のためにご自身でも
運動を取り入れたり、食事内容にも気を付けましょうね。
 

体調が悪いときの最優先

体調が悪いときの最優先は【睡眠】!!
 
とにかく寝ることが大事です。
同じ時間寝るとしても、
午後10時に寝るのか、午前2時に寝るのか
で体調は明らかに違います。
 
体調がよくなるのは午後10時に寝る方。
 
もちろん、食事なども大切ですが
まずは体に悪さしているものと戦うために、しっかり体を休めましょう。
 
夜、寝ている時間は潤いを増やす時間でもあります。
肌荒れ、乾燥、くすみなどは睡眠不足が原因で起きることもあります。
意外でしょうが、漢方の世界では常識。
睡眠は手軽な体質改善法であり、最高の美容法でもある!!
しかもお金はかかりません。
 
風邪を引きそうなときの前兆ってありますよね?
しかも「これはひどくなりそうだぞ…」とわかったりするもの。
そのときは、私は夜8時に寝ることもあります。
そのおかげで、翌朝にはずいぶんスッキリしています。
 
子育て中や仕事が忙しいときには難しいでしょうが
調子が悪いときは10分でも早く体を休めるようにしてくださいね。
 
有限会社フジ調剤薬局
〒850-0035
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