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体質改善

ご相談ランキング

漢方相談で、ご相談の多い順にランキングしてみました。
 
季節によって多少の変動はありますが、
1位:子宝相談
2位:皮膚病(アトピー、肌荒れ、にきびなど)相談
3位:元気が出ないなど体調不良
 
です。
 
【子宝相談】
体調や、生理の状況、現在の治療について伺います。
また基礎体温があればそれも参考にしながら、漢方薬を選びます。
平均的な金額は3万円/月 が多いですが、ご予算に合わせて選ぶこともできます。ご相談ください。
 
【皮膚病相談】
現在の症状、いつからか、どんな時にひどくなるかや、生活習慣、食事内容についても細かく伺います。
皮膚の症状は食べるものによって悪化する場合もあるので、避けたほうが良いものなどもお伝えします。
金額は症状によって異なります。症状が安定してきたら漢方薬の量を減らして様子を見ます。
最終的には症状が出ずに、美肌になることを目指します。
 
【体調不良】
現在の症状、いつからか、何が一番つらいか、どんな時にひどくなるかなどを伺い
今の身体の状態を把握し、今の体質に合った漢方薬を提案します。
 
 
初回のご相談は1時間程度はお時間がかかります。
予約優先です。
また、他店ヘルプなどで不在にしていることもありますので、できればご予約をお願いします。
(午前中は他店へ薬剤師としてヘルプに行っていることもあります。漢方相談スケジュールをご確認ください。)
 
予約は 095-824-0948 へどうぞ。
 

体質改善したい人は食事を見直して

「体質改善したい!」と思っている方は大勢いらっしゃると思いますが、
体質改善ってどうしたらできるのかわからないですよね。
 
漢方の考え方で何かを治療したい、改善したいと思うときの方法に
「養生七分、治三分」という言葉があります。
 
養生七分というのは、生活養生や食養生。
治三分とは、漢方薬や、鍼灸などによる治療のこと。
 
生活習慣や食事内容・食事を摂る時間などを改めることが改善の7割を占め、
漢方薬による改善は全体の3割しかありません。
 
前置きが長くなりましたが、体質改善で一番初めやすいこと。
 
それは「食事を変えること」
 
朝ごはんは菓子パンや、スーパーのパン
お昼ご飯はコンビニ弁当
夕飯は外食
 
こんな食事を摂っていませんか?
 
上記に書いてある食事は防腐剤がたっぷり入っています。
防腐剤=腐るのを防ぐもの
腐食されにくいので、胃酸によってもなかなか分解されにくく、栄養として吸収されにくいのです。
 
さらに、防腐剤は細菌の繁殖を防ぐものなので、軽い抗生剤のような役割もあり、
お腹の良い菌に影響を与えます。
 
 
食べたものを分解し、栄養にして、身体のエネルギーに変えるところは胃腸です。
 
体質改善をしたいなら、まず口にするものを変えましょう。
 
簡単でいいので、できることから。
まずは朝ごはんをご飯と納豆やお味噌汁にしてみてはどうですか?
 
そして、冷たいものは控えてね。
冷たいものは胃腸の消化・吸収の働きをガクッと落とすので、エネルギーが作られにくくなりますからね。

貧血

女性は月経があるので、毎月大量の血を消耗しています。
これによって貧血に悩まされている方もおり、鉄剤を服用している方も少なくなくと思います。
 
薬以外での貧血の改善法と言えば、やはり食事。
少しでも効率の良い鉄の取り方ができるといいですね。
 
 
食べ物に含まれている鉄は、「ヘム鉄」と、「非ヘム鉄」。
 
ヘム鉄
   …肉や魚など、動物性食品に含まれているもの。体内への吸収率が高い(15~25%)
   レバー、赤身肉、魚の血合い、うなぎ、あさり、しじみなど貝類
 
非ヘム鉄
   …野菜やフルーツなどの植物性食品や、卵、乳製品に含まれる。体内への吸収率は低い(2~5%)
   ほうれん草、小松菜、大豆、切り干し大根、プルーン、ドライフルーツ、ひじきなど海藻類
 
鉄が吸収されるためには、鉄がイオン化することが大事になってきます。
そこで重要な役割を果たしているのが、胃酸の存在。
 
しかしながら、最近はストレスなどによる逆流性食道炎や、朝の胸やけなどで
胃酸の分泌を抑制するような薬を飲んでいる方が増えています。
これが原因で鉄の吸収を妨げられている方もいらっしゃいます。
 
胃酸の分泌を抑える薬は、治療のために必要ですので、しっかり服用してくださいね。
 
 
その代わりになるもの…とまでは言いませんが、鉄の吸収を促してくれるものがビタミンC。
ビタミンCを多く含んでいるものと、上記の鉄を多く含んでいるものを一緒に摂ると、鉄の吸収が良くなります。
 
ビタミンCを多く含む食材
   …パプリカ、ブロッコリー、みかんやレモンなど柑橘類、キウイ、いちごなど
 
ただし、ビタミンCは水溶性のため、水に溶けだしやすい特徴があります。スープなどにする場合は、しっかりスープは飲み干してくださいね。
下茹でする場合も手短に仕上げてください。
 
貧血がきつい、毎月生理の前後でふらつく、という方は一度ご相談ください。

秋の養生

長崎はまだ暑い日もありますが、暦の上ではもう秋です。
高温多湿の夏に変わり、秋は空気が乾燥する季節。
漢方では「乾燥」の影響を一番受けやすい臓器は「肺」と考えます。
肺は、鼻やのど、気管支などとつながっているため、特に「肺」を中心とする呼吸器系の不調に注意が必要です。
その他、秋にあたる「大腸」や「皮膚」なども乾燥の影響を受けやすくなります。
健康な肺は体液や血液といった陰液で潤っており、呼吸機能だけでなく、細菌やウィルスなどを寄せ付けない免疫機能の役割も担っています。
しかし、夏バテで栄養が十分摂れていなかったり、ストレスが溜まっていると、身体の免疫力が低下し、肺は乾燥の影響を受けやすくなってしまいます。
肺が乾燥の影響を受けると、のどや鼻の乾燥、乾いた咳、粘り気のある痰、口の渇きといった呼吸器トラブルのほか、皮膚の乾燥やかゆみを感じたり、体内の潤い不足から便秘しやすくなることもあります。
「乾燥」対策、「肺」を潤す ことが秋の養生のポイント。
白っぽい食べ物が潤いを増やすものが多いです。
梨、レンコン、ユリ目、大根、かぶ、白きくらげ、豆腐、豆乳、はちみつ、鶏の手羽先や皮・軟骨、白ごまなどがおすすめ食材。

自然界での秋は収穫の時期。
人にとっても体力を養う収穫の時期でもあります。
日常の生活では、早寝早起きを心がけること。
乾布摩擦をしたり、温水・冷水を交互に浴びることで肌を鍛えることもおすすめです。肺を強くする効果もあり、冬の風邪予防にもつながります。

『秋バテ』していませんか?

長崎も朝夕はずいぶん過ごしやすくなってきましたね。
 
今日は秋バテのお話。
 
ここ数年、よく耳にするようになった秋バテ。
 
秋になって疲れが取れない、だるい、元気が出ない、めまいがするなどの症状がいわゆる秋バテの状態です。
 
暑い夏が過ぎ、涼しくなったころになぜこのような症状が出るのでしょうか。
 
夏は暑く、たくさんの汗をかきます。
暑さの影響で、水分補給も冷たいものばかりを摂りがちになってしまいます。
 
飲んだり食べたりしたものは、胃腸に入ります。
冷えが苦手な胃腸は、冷たいものばかりを摂っていると働きが落ちてきてしまいます。
胃腸は飲んだり食べたりしたものを消化し、体に必要なもの・いらないものに分けてくれます。
さらに、体に必要なものは血やエネルギーに作り変える働きもしています。
 
冷たいものの摂りすぎによって、この働きが弱ってしまうと、体にとっていらないものが溜まっていくだけでなく、体に必要な血やエネルギーも作り出されなくなってしまいます。
 
秋になると疲れが取れない、だるい、元気が出ない、めまいがするなどの症状が出てしまうのはこれが原因。
これが『秋バテ』の正体です。
 
秋バテしないためには、夏場の冷たいものの摂りすぎを控えることが大事。もしくは、冷たいものを摂るときには、必ず温かいものと一緒に摂ること。
 
 
また、秋は漢方では乾燥の季節と言われています。
乾燥が苦手なのは『肺』。
漢方でいう肺は鼻、のど、気管支を含めた広い範囲の呼吸器系のことを指します。(*皮膚や大腸も漢方では肺の範囲に入ります。)
 
秋になると咳が止まらない、便秘になりやすい、肌が乾燥しやすい、声がかすれるなどの症状も出やすくなると言われています。
 
秋になると、鼻や呼吸器系、または皮膚に症状が出やすい人は
レンコン、梨、ゆり根、豆乳、はちみつ、白菜、大根、冬瓜、豚肉、落花生などがおすすめです。
 
まだ日中は暑さが残る長崎。
今からでも、秋バテ対策をしてみてください。

アイラインとドライアイ

ドライアイに化粧が関係あるの!?と思う方も多いと思いますが、実は関係あるんです!!
 
数年前から、アイラインはまつ毛の際に引くよりも、粘膜に引くというのをテレビや雑誌でよく目にするようになりました。
 
ところが、まつげよりも目の内側の粘膜部には皮脂腺の一つである、マイボーム腺があります。
マイボーム腺から出る分泌物、マイバムは、目の乾燥(ドライアイ)や、涙がこぼれ落ちるのを防ぐ目の潤滑油としても大事な働きを持っています。
 
涙の大まかな組成はムチン層、水層、油層ですが、
涙腺から出ている ムチン層、水層
マイボーム腺から出ている 油層
に分けられます。
 
角膜のすぐ上にムチン層、その上に水層、一番外側を油層の3層になって目を覆っています。
 
マイボーム腺がアイラインで塞がれると、そこから出ている油層成分が出にくくなるため、涙の水の成分を目の表面に留めておくことができずドライアイになると考えられます。
 
思い当たる化粧をしている方は、一度粘膜のアイラインを止めてみることをお勧めします。
有限会社フジ調剤薬局
〒850-0035
長崎県長崎市元船町12番11号
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