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カラダ:トッピックス花粉症

花粉症の症状は自然界でいう「風邪」(ふうじゃ)が花粉と一緒に体に侵入することで起こります。主な症状や体質に応じた対応を取ることが大切です。

主なタイプ

1:湿邪タイプ『水分代謝の悪いタイプ』
暴飲暴食・アルコールや冷たいものの取り過ぎが原因で水分代謝が悪くなると、体内に余分な湿邪がたまり多量の鼻水や体のむくみが出てきます。
このタイプは胃弱な人に多く見られます。

体の湿邪を取りながら胃腸機能を高めることが大切です。
主な症状:鼻水が多い・むくみがある・ムカムカする・食欲不振
食養生:利水作用のある食べ物で体内の余分な水分を排泄する
きのこ・筍・ごぼう・大根・かぼちゃ・サンザシ・ウーロン茶・ドクダミ茶・ハトムギ茶



2:熱邪タイプ『体内に熱がたまるタイプ』
花粉の症状を長引かせると体内に熱が発生して目の充血や痒み、皮膚の赤み、粘りのある鼻水と言った症状が現れます。体ネイの風邪・熱邪を取り除き症状を緩和させましょう

主な症状:粘りのある鼻水・咽が乾く・皮膚の赤みや痒み・咳が出る
食養生:涼性の食材で体の熱をさましましょう
セロリ・きゅうり・菜の花・とまと・レンコン・白きくらげ・ユリ根・ミント茶・菊花茶
基本は『元気』です。体の力(衛気)をつけることが大事です。衛気とは弱った皮膚や粘膜細胞を強化して活性化さ せ、外からの刺激から体を守る事、つまりバリア機能を保つことです。


ワンポイント:
☆辛いもの・油っこいもの・甘いもの・アルコール類は控えめに。
☆十分な睡眠をとる事。

花粉症予防:
☆外出時は必ずマスクをする☆風邪の強い日は外出を控える
☆帰宅時は玄関で花粉を払う☆帰宅時はうがい・手洗いをする

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