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夏の養生

暑い夏は体にこもる熱を上手に冷ましながら汗で失われる      
潤いエネルギーを補うことが大切です。

夏に最も関係が深いのは「心」です。夏は猛暑が続くために、体のエネルギーが消耗されやすく、また、沢山の汗をかくために、体に必要な水分と一緒に「気」と言うエネルギーも消耗されて とても 疲れやすくなります。

「心」とは体内で血液を送り出すポンプの役割を持ち、熱をもちやすい性質が有ります。

「気」とは体内の生命のエネルギー源の事。
体温や生理機能を正常に保ち外部からの邪気の侵入を防ぐ力の事。

冷房病を防ぐには・・・
心がけ・・・
①家では設定温度を高めにして外との気温差を出来るだけ小さくする。
(外気温との差が5℃以上にならないように)
②電車や会社では上着かスカーフを用意する(体温の調節出来るように)
③冷えは足元からなので、素足はやめて靴下をはきましょう。

お腹を冷やさないようにしましょう。
暑いとつい冷たい物ばかり食べてしまいがちですが、夏は特に体の熱が体の表面から発散するのでお腹は逆に冷えてしまいます。
冷たい物、生ものをよく食べる日本人はお腹の冷えから来る夏バテが多いようです。

「夏におすすめの食材」
体内にこもる熱を冷ましながら汗で失われる潤いとエネルギーを補う食べ物は
スイカ・小豆・冬瓜・メロン・トマト・ニガウリなど

のどの渇きや汗のかきすぎを改善するものには、酢の物・梅干しなどです。
夏に良く使われる漢方は「麦味参顆粒」、ハーブティーの「西洋人参茶」
す。

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