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漢方に関するコラム

春の養生

「春」になると自然界では木々が芽吹きだし 動物は冬眠から目覚めます。
同時に人の体も「冬」の眠りから目覚め新陳代謝が活発になり、心や体にたまった老廃物を排出して体の中の大掃除が始まる季節です。
「肌荒れ」「湿疹」「自律神経の乱れ」などを感じやすくなるのはその為です。
春はストレスを感じやすく不安定になりやすい季節。そのうえに卒業・入学・就職・転勤など社会変動も多いときでも有ります。
この社会変動によりストレスが大きくなって自分自身のバランスを崩す原因にもなります。

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花粉症の季節の過ごし方

今年はスギ花粉の飛散量は少ないと言われていますね。
この機会に漢方を取り入れて快適に過ごされるのはいかがでしょうか?

スギ花粉症でお悩みの方はつらい季節が巡ってきました。
花粉症が気になる方はこの季節は飲酒や生もの・冷たい飲み物は控えめにしましょう!

外出時はマスク着用で花粉との接触を出来るだけ少なくして鼻・喉の粘膜を守りましょう。

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こんな時に「板藍根」!!

四季の変化がある日本。
これから1月2月の寒さも厳しいものです。
中国では家庭や学校では風邪が流行りそうなときは板藍根を煎じたお茶を飲んだり、うがいや手洗いにも使うのが常識と言います。
この時期インフルエンザにかからないためにも日頃の生活習慣を見直して、しっかりうがい・手洗いをしましょう。

「クズ」(生薬名:葛根)

とても身近な野草なのに意外に知られていません。
クズの根から生薬のカッコン(葛根)はもちろん葛粉がとれるし花の干したものは二日酔いに効くそうです。

紫色の花からはほんのり甘い香りが辺りに漂います。
薬用には根を使い、項や背中の緊張を緩める働きをします。
風邪の引き始めの悪寒や肩こりに使う葛根湯は有名ですね。

「牛膝」

「ゴシツ」と言う生薬です。
ヒユ科の植物で特徴としては北海道から九州まで、
道ばた、林縁・荒れ地など、いたる所で生える多年草。

「薬効」としては
生のままで使用・・・お血を散らす、産後のお血による腹痛、打撲傷を治す。
火を通して使用・・・肝腎を補う、筋骨を強める等
処方としては 牛車腎気丸・疏経活血湯などに入っています。

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「金銀花」

金銀花 金銀花の花です。最初は黄色の花が咲いて次に白い花が咲きます。
それで、 金(黄色) 銀(白)花と言うようです。
薬効は清熱解毒です。
どこにでも有る薬草ですよ。

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